ようこそ! 古代への旅へ

Web の中で、古代の 「条里制」 の遺構を探る旅に行きませんか!?

<はじめに>

100年前・・・ 誰でも知っているようで知らないことの多い過去です。
「富国強兵」 「戦災・復興」 「高度成長」 「列島改造」 が多くの 『開発』 が
身の回りの風景を変えてしまいました。
だが、皮肉なことに、『開発』 は、本来は望まない副産物として、『眼に見えない風景』 を
蘇らせます。

2005年の秋のある日に、「条里制の遺構」 が私を呼び止めました。
<実は、後で気が付けば、その声は少年の頃の記憶にまで遡るのですが、・・・>

『今、地表に残る遺構から、「条理のメッシュ」 が復元できるか?』

このホームページのテーマです。
しかも、
殆んどの作業をWEBの中で行うという・・・
超・乱暴な手法です。

それでは!


井 井 井 井 井 井 Mail To 井 井 井 井 井 井


ある程度手法が固まったら、
現地調査 (地表) と
発掘結果と
照合します。


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  筆者プロファイル  
Web の中では匿名性が高く構えるのが通例ですが、
敢えて責任表示をいたします。
筆者は2003年春まで大学の物理学教師でした。

専門分野は転々したが 「数理・実験物理」 とでも書いておきましょう。
引退間際のテーマは 『宇宙はどのように観えるか?』 でした。
何万光年、何千万光年の遠方が地表に居て観えるか?・・・ という・・・
当時の私自身の表現で言えば、「1俵の米粒の中から、2〜3粒の米を拾う」作業でした。
「米の中から石を探す」のではないのです。 「白米の中の赤米」でもなく、「白米の中の白米」
いま少し格好いい言い方をするならば、経済/経営学で言う
「データマインニング」=金鉱探しの自然科学版です。
口の悪い同僚の言葉を借りれば、「現代の錬金術」です。

教育分野について付け加えるならば;−  大学卒業の年に、(地方国立大学に)ちょうど
「計数型電子計算機」 が付与されるという巡り合わせに出遭って、その結果、
純・専門のほかに 「情報化社会論」 について考察するチャンスを頂きました。

この辺りで培われた(?)悪癖がこのサイトにも随所に現れると思います。

DNA のことを書くのは本意ではありませんが、筆者の三兄弟は皆 物理屋です。
父なる人は、京の大学にあって、現代物理学が花開くときに、「数理物理学」 と呼ばれる
分野の草分けに列した人です。 「理論物理学」 とは違って現場に即した・・・。
具体的にいえば、例えば、京の寺々の梵鐘を撞いて歩いて、体系付けました。
古代の楽器や物差しにも興味を抱いていた人でした。
『笛の音律を調べ、長さを測れば、古代の物差しがわかり、その年代の経済が判るのだよ』
というのが口癖でした。
そんなDNAが、このHPを編ませたのかも知れません。  さてさて、長話になりました・・・・


  一次の探索   条里制メッシュの復元 WorkShop
本文へジャンプ 2005年10月創設 
 

   暫く、更新していません。  現在の進行状況に関心のある方は、B-Log へ! [2006.01.01]
   『教材』 としての条里メッシュについては、またまた、別の B-Log があります。 [2006/02/01]
   2012年春になって、Hosting を替える可能性が出てきたので、岡山市域のメッシュ構造の解析を再開する予定。
   この作業を始めた2005年秋から比べれば、WEBで提供される地図の質が向上しました。